新年度の準備
- Shohei Ogura
- 2 日前
- 読了時間: 2分

講義や入試が終わって学生は春休みですが、教員にとっては学会に参加したり、新年度の準備をしたりする期間です。まずは写真のように研究室のホワイトボードをきれいにしました。このホワイトボードを使って実験の説明などをしているので、いつも何かしらの文字や絵で埋まっています。新しい卒研生が4月からきていろいろと説明することになるので、全部消してきれいにしました。書いてしばらくたった文字は普通のホワイトボードイレーザーではなかなか消えませんが、特殊な液体が売られていて、それをかけて雑巾で拭くときれいになります。このリセットされたホワイトボードで4月からの実験を説明する予定です。
また講義の準備もしています。新しいカリキュラムと新しい時間割になるので、講義資料の修正をしています。特に100分×14回だった講義が、90分×15回(そのうち1回はオンデマンド講義)となって全体で50分減るので、講義内容を調整する必要があります。これまでは丁寧に多くのことを説明してきたつもりですが、学生にとっては多すぎるより少し足りない方がよいと思うので、思い切っていくつかの部分を削除するつもりです。実際にやってみないとわからないところもあるので、講義が始まって学生の様子を見ながら調整していくことになりそうです。
東京電機大学は時代にあわせて定期的に講義や入試などの仕組みを変えています。少子化で大学も生き残るために常に変わっていく必要があります。教員はそれなりに大変ですが、これまでの講義を見直すきっかけにもなるので、変化を嫌わずいろいろ試しながら、その時代にあわせたよりよい講義にしていきたいと思っています。



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