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Shohei Ogura

更新日:2021年4月3日


4月になり新年度がスタートしました.昨年度応募した科研費の審査結果が新年度初日の4月1日に発表され,ありがたいことに基盤研究(C)に採択されました.科研費は何回かいただいていますが,今回は東京電機大学に移って自分一人で考えた研究計画が採択され,これまでとは違ったうれしさがあります.東京電機大学では科研費の添削を受けられるとのことで今回お願いしてみました.タイトルをこのように変えた方がよいとのアドバイスをいただき,その通りにしたら採択されたので添削を受けたかいがありました.科研費は内容はもちろんですが,書き方のテクニックもあるようで,東京電機大学で開催された科研費の書き方というようなセミナーも参考になりました.前所属先では採択された申請書を見せてもらう機会が多くあり,自分の申請書の参考にさせてもらっていました.採択された申請書のよいところを真似していくのが採択への近道のような気がします.私の申請書でもよければいつでもお見せしますので、ご希望の方はご連絡ください.

Shohei Ogura

オンラインで開催された日本物理学会に参加してきました。今回発表はなく参加しないつもりでしたが、領域9の座長を依頼されたので引き受けました。座長は時間を管理したり、質問がないときに質問して場をつないだりとなかなか忙しいのですが、依頼されることは専門家として認められていることであり名誉なことなので、依頼されたら引き受けるようにしています。東京電機大学に移って1年目の今年度は講義の準備などで研究をほとんど進められませんでしたが、来年度は実験を進めて日本物理学会などで成果を発表したいところです。

Shohei Ogura

2020年度の講義はほぼ全て遠隔講義,物理実験は各学生が1回だけ実地で実験を体験する形でした.2021年度は私は全て講義室で講義を行い,学生の半分が対面,半分が遠隔でその講義を受ける予定です.自宅からの遠隔講義は通勤がなくて楽でしたが,学生の理解度の把握と学力考査の扱いが大変でした.遠隔での学力考査では教科書等の参照を制限できず,また遅刻した人の対応が難しいため,難易度や公平な試験時間の確保に悩みました.これから徐々に通常の講義に戻ってほしいところです.

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